宇治茶 -Uji cya-

日本三大銘茶のひとつ
福寿園・京都辻利など様々なブランドがあり、名前だけでもご存知の方が多いのではないでしょうか。

宇治茶の歴史

鎌倉時代初期、宋からお茶の栽培方法などが伝わり、宇治の土質や地形がお茶栽培に適していたことから宇治でのお茶栽培が盛んになったと伝えられています。
(当店「流芳園」も京都 宇治田原に在ります。)
宋から伝わったお茶は、次第に喫茶や闘茶、茶の湯など様々なかたちで広まり、宇治茶ブランドが確立され高級品として知られるようになりました。
現在では、静岡茶・狭山茶と並び「日本三大銘茶」と呼ばれ、福寿園・京都辻利など全国的に有名なブランドも多くあります。

宇治茶の特徴

宇治茶の産地である京都や宇治田原の地域は、年間雨量や平均気温がお茶栽培にとても適しているうえに、昼夜に寒暖差が大きくお茶の香りが良くなると言われている条件もそろっているため高品質なのが特徴です。
単にブランド力が高いだけでなく、歴史的な背景や環境も楽しめます。

~飲んだ感想~

流芳園企画室がお茶の特徴をわかりやすく評価

香りがよく、見た目は少し黄色い緑色
口に含んだ直後は渋みを感じますが、その後はコクも感じながらスッキリとした味を感じることができます。

【超初心者向け】煎茶と玉露の違いって何?

玉露と煎茶の違い
  • 玉露って何?
  • 煎茶って何?

玉露って何?


玉露(ぎょくろ)とは、日本茶の一種。製造法上の分類としては煎茶の一種であるが、栽培方法に特徴がある。茶でテアニンは根で生成され、幹を経由して葉に蓄えられる。テアニンに日光があたるとカテキンに変化する。すなわち、玉露の原料となる茶葉は、収穫の前(最低二週間程度)日光を遮る被覆を施される。これにより、煎茶の旨味の原因とされるテアニンなどのアミノ酸が増加し、逆に渋みの原因とされるカテキン類(いわゆるタンニン)が減少する[2]。また、被覆により特徴的な香り(覆い香)が生ずる。このような栽培方法は碾茶と同様であるが、すでに安土桃山時代に行われていたとの記録がある。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』玉露