玄米茶 もみじ
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玄米茶 もみじ

596円(内税)〜1,136円(内税)
容量
数量
茶葉の紹介
玄米茶 もみじの特徴とは?

香りも後味もすっきり、何にでも合う頼もしいアイテム。(お茶づけにも)

玄米茶 もみじのオススメ

■「玄米茶 もみじ」はどのようなお茶?

いろいろな玄米茶をご用意させていただいていますが、もみじはその中でも涼しいお茶の香りとその味が口の中で際立ち、お茶本来の香味を特徴にしております。
品のある香りと、クリアな黄緑色に加え、力強い緑の存在を感じることができる、鮮やかで美しい水色。
炒り米の香ばしさがお茶の香りと同調して、お茶の香りにほんのり香ばしさをプラス、更に後味にはお米の甘みを上乗せしてくれています。
特徴である涼しい、清涼感のあるお茶の香りは冷めても失われず存在してくれます。
食事や休憩という様々なシーンにおいて、お茶の存在は脇役ですがそんな中でも「おいしい!」と喜びを一瞬でも感じていただけるように工夫させていただくことが流芳園のこだわりです。

玄米茶 もみじの美味しいお茶の淹れ方とは?

お茶漬けに最適な玄米茶を淹れる。
80℃以上のお湯で玄米茶を淹れる。

分量(3人分)
玄米茶 もみじの淹れる温度や分量

「玄米茶 もみじ」の3人分の淹れ方をご紹介します。

■用意するものはなんですか?

まず、用意するものは「茶葉」「大さじ(無ければカレースプーン)」「熱湯300ml(以上)」「湯呑(120ml)3つ」「急須(330ml以上)1つ」「フキン ※湯呑を拭く」です。

■「玄米茶 もみじ」淹れ方を教えてください。

最初に急須に茶葉を大さじ2杯入れ、湯呑に8分目までお湯を入れます。
その後、湯呑のお湯を急須に入れ、蓋をします。
抽出時間は30秒程度、待っている間に湯呑をフキンで拭いて、急須からお茶を回し注ぎ(1・2・3といったら3・2・1と返ります、それを繰り返してください)をして、最後の一滴まで絞り出します。

宇治茶の通販で人気の玄米茶 もみじの特徴とは?

カテキンを溶出しても、味わいまろやか玄米茶

玄米茶 もみじの淹れる温度や分量

■「玄米茶 もみじ」は、茶葉が多いのになぜ、渋くなりにくいのですか?

玄米茶もみじは茶葉の配合比率が高く、お茶の味わいが特徴です。
また、お茶は80°C以上のお湯でカテキンを溶出しやすくなり、旨味成分であるアミノ酸類は、一般的に低温で溶けやすくなります。
また、カテキンの味わいは、渋味と苦味の特徴があり、それを好まない方でお茶は熱めが好きという方におすすめです。
玄米をブレンドすることで炒り米の旨味が心地好く、まろやかな味わいにし、熱めのお湯で淹れることでお茶と玄米の香りも引き立ちます。

玄米茶 もみじの簡単な淹れ方とは?

清涼感のあるお茶の香味が際立つ玄米茶

■「玄米茶 もみじ」の茶葉は、なぜ一番茶を使用されているのですか?

香り高く品のある新鮮なお茶に炒り米の香ばしさをプラスした流芳園ならではの玄米茶 “もみじ”。
一番茶の中から際立つ香りを持った茶葉を厳選し、甘みのある玄米の香ばしさをほんのり加えることで上品で清涼感のある玄米茶に仕上げました。
玄米茶 もみじの爽やかさは口の中でやさしく広がり冷めても失われることがなく、お茶本来の香りと味わいに玄米の旨味が感じられます。

玄米茶 もみじ
名称原材料産地賞味期限
玄米茶緑茶(国産)、玄米(国産)国産6ヶ月
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